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委員会・調査会質疑項目
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第169回国会 農林水産委員会
平成20年9月18日(木) 閉会後第1回
1.農林水産に関する調査
【質疑者】
平野 達男君(民主)
福山 哲郎君(民主)
高橋 千秋君(民主)
米長 晴信君(民主)
山田 俊男君(自民)
風間 昶君(公明)
紙 智子君(共産)
【主な質疑項目】
今回流通した事故米穀の安全性に関する食品安全委員会の評価と大臣の認識
事故米穀の販売に当たりカドミウム米同様に着色等の横流し防止措置を取らなかった理由
事故米穀に係る農林水産省の立入検査の法的根拠と検査マニュアル及び通知の有無
立入検査時に国家公務員倫理規程違反を犯している可能性がある農林水産省職員の有無
多数の仲介業者が関与している複雑な米流通システムに対する大臣の所感
事故米穀が廃棄又は輸出国へ積戻しされなかった理由と今後の積戻しの実現性
事故米穀の廃棄及び積戻しに係るコストの財政負担のあり方
三笠フーズに事故米穀購入を要請した事実の確認及び事故米穀の販売の大部分が随意契約で実施された理由
三笠フーズが通常の工業向け原料価格より高値で事故米を落札していたことに対する農林水産省の認識
三笠フーズへの立入検査時に帳簿及び伝票等を確認しなかった理由と立入検査の事前通告の割合
平成19年1月29日の最初の内部告発直後に行われた農林水産省の立入検査の報告書を提出しない理由
事故米穀の不正規流通により損害を受けた事業者に対する農林水産省の責任と支援策
事故米穀の不正規流通を見逃した関係農林水産省職員に対する処分
全国食糧保管協会の事業内容と同協会への農林水産省からの天下り状況
三笠フーズによる事故米穀の不正規流通過程における価格上昇の幅
改正食糧法による米流通の規制緩和が事故米穀の不正規流通の背景となった可能性
中国及び米国等からのミニマム・アクセス米及びSBS米の輸入条件を日本産米の輸出条件と同等に強化する必要性
ミニマム・アクセス米の見直しをWTO農業交渉で提案する必要性
政府の総合経済対策に事故米穀の不正規流通問題の対策を加える必要性
事故米穀の不正規流通に関する相談窓口の設置及び被害を受けた業者の救済を早急に行う必要性
米のトレーサビリティシステム導入の検討状況
区分出荷米、加工用・飼料用米が主食用として横流しされる懸念
食の安全・安心確保のための規制強化の必要性及び消費者庁(仮称)の果たす役割
JAS法改正を含めた食品表示の在り方の見直しの必要性
輸入小麦の中の事故品の流通実態を調査をする必要性
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