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第169回国会 決算委員会
平成20年5月16日（金） 第7回
1．平成18年度決算外2件（国会、会計検査院、財務省、金融庁、国民生活金融公庫、日本政策投資銀行及び国際協力銀行の部）
【質疑者】
- 加藤 敏幸 君（民主）
- 川崎 稔 君（民主）
- 風間 直樹 君（民主）
- 塚田 一郎 君（自民）
- 牧野 たかお 君（自民）
- 西島 英利 君（自民）
- 荒木 清寛 君（公明）
- 仁比 聡平 君（共産）
- 又市 征治 君（社民）
【主な質疑項目】
- 新銀行東京に対する金融庁の検査の妥当性
- 消費者金融の過払い金問題に係る消費者保護の在り方
- 特別会計における積立金や剰余金の一層の活用
- 国立印刷局を始めとする独立行政法人の保有資産の国庫納付の必要性
- 21年度予算編成において国土交通省予算の査定を一層厳格に行う必要性
- 外貨準備高の規模の妥当性及びその活用方策
- 道路特定財源暫定税率の失効による地方公共団体の影響への対応
- 国民生活金融公庫における小企業への円滑な資金供給の必要性
- 「骨太の方針2006」による社会保障関係費削減方針の見直しの必要性
- 各府省等における随意契約の見直しの現状と課題
- 整理回収機構の住専債権回収の二次損失の見通し及び負担の在り方
- 生命保険等に係る相談・苦情件数の増加と金融庁の対応の妥当性
- 要介護認定者に対する所得税法上の障害者控除の適用の在り方
- 財政融資資金貸付金の証券化の問題点