
会議一覧へ戻る
少子高齢化・共生社会に関する調査会の質疑項目へ戻る
第168回国会 少子高齢化・共生社会に関する調査会
平成19年11月7日(水) 第2回
1.少子高齢化・共生社会に関する調査(コミュニティの再生について)
【質疑者】
- 木俣 佳丈 君(民主)
- 義家 弘介 君(自民)
- 山本 博司 君(公明)
- 紙 智子 君(共産)
- 渕上 貞雄 君(社民)
- 前川 清成 君(民主)
- 石井 みどり 君(自民)
【主な質疑項目】
- 「家族の日」を11月の第三日曜とした理由
- 新しい外国人の在留管理制度の内容
- 外国人労働者の年金掛け捨ての救済策
- 公立学校における外国人労働者の子弟教育の現状及び教員加配の必要性
- 父子家庭に対する支援施策の具体的内容
- コミュニティ再生に功績のあった者に対する顕彰の必要性
- 「放課後子どもプラン」の参加校数が伸びない理由
- 初等・中等教育における年金教育の必要性
- 少子化対策としての里親制度の充実
- ICTの地域における活用事例
- 若者サポートステーション等の現状と将来見通し
- 母子家庭自立のための就業支援策及び職業訓練の有効性
- 少子化の要因及び少子化対策の現状に対する認識
- 母子家庭支援において児童扶養手当を削減することの妥当性
- 海外から技能実習生を受け入れる技能実習制度の問題点
- 選択的夫婦別氏制度導入に対する見解
- 平成17年の母子家庭の平均収入213万円の内訳
- 虐待防止ネットワークの有効な機能のため、児童相談所、市町村、都道府県等の緊密な連携の必要性
- 生後4か月の全戸訪問による児童虐待防止の効果
- 虐待防止ネットワークとハローワーク等の連携の必要性