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第168回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
平成19年12月7日(金) 第4回
1.北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【質疑者】
- 川合 孝典 君(民主)
- 風間 直樹 君(民主)
- 山本 博司 君(公明)
- 山下 芳生 君(共産)
【主な質疑項目】
- 福田内閣の拉致問題に対する基本姿勢
- 特定失踪者問題に対する政府の認識
- ヒル国務次官補の訪朝と六者会合関係国に宛てたブッシュ大統領親書の真意
- 福田総理訪朝の可能性
- 拉致問題対策本部の活動状況と拉致情報の収集体制
- 北朝鮮の寧辺核施設における無能力化作業の進展状況
- 無能力化後の検証作業における我が国政府の関与の必要性
- 北朝鮮の核攻撃を想定した我が国ミサイル防衛の整備状況
- 福田内閣の北朝鮮政策における対話と圧力のバランス
- 福田内閣における拉致問題解決の定義
- 米国の北朝鮮テロ支援国家指定解除をめぐる動きと今後の政府の働き掛け
- 帰国拉致被害者及び家族への支援状況
- 北朝鮮人権侵害問題啓発週間の概要と拉致問題の啓発・広報の必要性
- 朝鮮半島の非核化に向けた外務大臣の認識
- 米国の北朝鮮テロ支援国家指定は日朝交渉の一つの「てこ」と表現した外務大臣の真意