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第168回国会 国土交通委員会
平成19年10月30日（火） 第2回
1．国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
【質疑者】
- 池口 修次 君（民主）
- 川上 義博 君（民主）
- 広田 一 君（民主）
- 鶴保 庸介 君（自民）
- 長谷川 大紋 君（自民）
- 鰐淵 洋子 君（公明）
- 西田 実仁 君（公明）
- 渕上 貞雄 君（社民）
【主な質疑項目】
- 道路整備の中期計画の作成目的及び事業規模・金額の明示の必要性
- シーリングによる道路特定財源余剰発生の場合の暫定税率引下げの必要性
- 道路特定財源の高速道路料金引下げ財源への充当優先の必要性
- 改正建築基準法の施行に伴う建築確認手続遅延等発生の原因と運用改善の必要性
- 米子空港における国際線の運航維持に対する国土交通省の見解と対応
- 来年度新設予定の運輸安全委員会の独立性確保の必要性
- 自動車重量税など地方への道路特定財源の譲与拡大の必要性
- 耐震基準を満たさない公共建築物を貸し出すに当たっての安全性の判断基準
- 活断層の危険性に関する文部科学省における研究状況と同結果公表の在り方
- 水資源機構が実験を行っている海上輸送用水バッグの実用化
- 平成21年度開港予定の茨城空港の整備状況及び開港後の利活用方
- セーフティーネットの役割も踏まえた都市再生機構賃貸住宅の再編整備の在り方
- 利用者の負担軽減、物流コスト引下げに資する高速道路料金割引制度の拡充
- 災害対策、自然環境保全に必要な海岸の浸食防止策の推進
- 自動車の整備点検不良による事故情報の収集強化及びモータスによるトレーサビリティの確保
- タクシー運賃改定による運転手待遇改善の実効性確保
- 乗合バス管理委託制度の実態及び委託割合の緩和要請に対する国土交通省の見解