
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第168回国会 厚生労働委員会
平成19年11月22日(木) 第7回
1.労働契約法案(第166回国会閣法第80号)(衆議院送付)
2.最低賃金法の一部を改正する法律案(第166回国会閣法第82号)(衆議院送付)
【参考人】
- 日本労働組合総連合会総合労働局長 長谷川 裕子 君
- 社団法人日本経済団体連合会専務理事 紀陸 孝 君
- 東京大学大学院法学政治学研究科教授 荒木 尚志 君
- 全国労働組合総連合副議長
全日本金属情報機器労働組合(JMIU)中央執行委員長 生熊 茂実 君
- 働く女性の全国センター(ACW2)代表 伊藤 みどり 君
【質疑者】
- 轟木 利治 君(民主)
- 坂本 由紀子 君(自民)
- 渡辺 孝男 君(公明)
- 福島 みずほ 君(社民)
- 小池 晃 君(共産)
【主な質疑項目】
- 労働契約法案の衆議院における修正内容に対する評価
- 就業規則による労働条件の変更に関する規定を設けることの妥当性
- 就業規則の周知の実態及び効果的な周知の在り方
- 参考人が理想と考える労働契約法制
- 現場における解雇の金銭的解決の現状
- 地域別最低賃金の地域間格差をなくすための支援の在り方
- 特定最低賃金に罰則の適用がないことの妥当性
- 障害者等の最低賃金の減額の在り方
- 最低賃金法改正案の更なる改善の可能性
- 職種別最低賃金の創設に対する参考人の見解