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第166回国会 少子高齢社会に関する調査会
平成19年4月25日(水) 第4回
1. 少子高齢社会に関する調査(「少子高齢社会への対応の在り方について」のうち高齢期の住生活環境)
【参考人】
- 青森市長 佐々木 誠造 君
- 島根大学名誉教授 保母 武彦 君
- 慶應義塾大学総合政策学部教授 大江 守之 君
- 日本女子大学家政学部教授 小谷部 育子 君
【質疑者】
- 小林 美恵子 君(共産)
- 有村 治子 君(自民)
- 中原 爽 君(自民)
- 島田 智哉子 君(民主)
- 山崎 力 君(自民)
- 岡田 広 君(自民)
【主な質疑項目】
- 公共交通機関を安定的に維持していくための国への要望事項
- 中山間地域が深刻な過疎化に陥った原因と活性化のために必要な施策
- 福祉事業が地方経済に及ぼす効果
- コレクティブハウジングにおいて居住者分担作業で不公平感が生じた場合の対応
- 農村における子育て世代を支援するために効果的な財政支出の在り方
- 青森市における空家率の増加に対する街なか住み替え支援事業の対応
- 準工業地域の青森市条例による用途制限とミッドエリア・アウターエリアにおけるまちづくりとの関係
- 青森港の機能がインナーエリアの活性化に果たす役割
- 高齢社会に対応したまちづくりについて山形県米沢市での取組内容
- 各参考人が言及した住生活環境に関する事業について助成を行う場合の主体となるべき部門
- 過疎対策への着手が遅れた地域に必要な行政施策
- 高齢者グループリビング及びコレクティブハウジングを行政施策として推進することの可能性
- 青森市における高齢者交流施設及び高齢者雇用対策の現状
- 農村地域における公共事業の在り方