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第166回国会 経済・産業・雇用に関する調査会
平成19年5月9日(水) 第4回
1. 経済・産業・雇用に関する調査(「成熟社会における経済活性化と多様化する雇用への対応」について)
【発言者】
- 下田 敦子 君(民主)
- 広中 和歌子 君(民主)
- 和田 ひろ子 君(民主)
- 南野 知惠子 君(自民)
- 北岡 秀二 君(自民)
- 井上 哲士 君(共産)
- 渕上 貞雄 君(社民)
- 澤 雄二 君(公明)
- 小泉 昭男 君(自民)
- 神取 忍 君(自民)
【主な発言項目】
- 大きな地域間格差等を解決しながら産業構造改革を行っていく必要性
- 経済関係の調査を行うことの重要性
- 生涯学習など教育と雇用との関わりに注目する必要性
- GDPの伸びに関係なく、社会全体を活性化させる重要性
- 退職後の高齢者を地域で活用する必要性
- 非正規雇用者の人権を大切にし、早期に正規雇用化するなど温かい目でみる必要性
- 税金の一定割合をNPOが使用できるような税制に見直す必要性
- キャリアアップ、障害者の自立、社会保障との関連等ワーク・ライフ・バランスの課題
- 男女がお互いを高める中でのワーク・ライフ・バランスの在り方
- 地域の活性化と高齢者が活躍できる分野の創造
- 高齢者の生きがい・社会貢献と賃金の在り方
- NPOやボランティアが安価な労働力として悪用されないための工夫
- 成功したNPOの事例とその背景
- 余裕を持った生き方の必要性
- 障害者のワーク・ライフ・バランスの必要性