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第166回国会 経済・産業・雇用に関する調査会
平成19年4月25日(水) 第3回
1. 経済・産業・雇用に関する調査
(「成熟社会における経済活性化と多様化する雇用への対応」のうち、ワーク・ライフ・バランスへの取組について)
【質疑者】
- 松村 祥史 君(自民)
- 小林 元 君(民主)
- 澤 雄二 君(公明)
- 井上 哲士 君(共産)
- 渕上 貞雄 君(社民)
- 神取 忍 君(自民)
- 尾立 源幸 君(民主)
【主な質疑項目】
- 労働時間等設定改善援助事業及び労働時間等設定改善推進助成金の詳細
- 中小企業がワーク・ライフ・バランスを推進するための方策
- 経済財政諮問会議労働市場改革専門調査会第1次報告における「働き手の視点」
- 労働時間を短縮するための工夫
- 待機児童ゼロを早期に実現する必要性
- ワーク・ライフ・バランスと出産後の女性の働き方
- ワーク・ライフ・バランスの定着のための総合的検討の必要性
- 非正規雇用の若者の現状
- ヨーロッパにおける非労働時間の設定と同様の制度の採用に対する見解
- 「生活費が保障される賃金」という考え方に対する見解
- ワーク・ライフ・バランス推進における働かせる側からの視点
- 賃金不払残業に対する認識
- 仕事と子育ての両立支援における地域の役割
- ワーク・ライフ・バランスを推進する上での障害者に対する配慮
- 労働市場改革専門調査会第1次報告における数値目標と基本方針2007の関係
- ホワイトカラーエグゼンプションの説明がなかった理由
- 大企業と中小企業におけるワーク・ライフ・バランス施策導入に当たっての事情の違い
- 負の所得税導入の必要性についての見解
- 次世代法に基づき昨年度末時点で行動計画を届け出た従業員300人以下の中小企業の割合