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第166回国会 経済産業委員会
平成19年3月29日(木) 第6回
1. 自転車競技法及び小型自動車競争法の一部を改正する法律案(閣法第65号)
【質疑者】
- 加納 時男 君(自民)
- 若林 秀樹 君(民主)
- 岩本 司 君(民主)
- 藤末 健三 君(民主)
- 弘友 和夫 君(公明)
- 鈴木 陽悦 君(無)
【主な質疑項目】
- 競輪・オートレース事業の売上不振の原因
- 2002年法改正による競輪・オートレース事業活性化の効果に対する認識
- 競輪・オートレース事業についての将来展望を示す必要性
- 経済産業省令で定める特定活性化事業の具体的内容
- 場内での売上が減少している中で施設改修を支援することの意義
- 日本自転車振興会及び日本小型自動車振興会の統合による組織合理化の見通し
- 法改正に際して、競輪・オートレース事業の現場関係者から十分にヒアリングを行う必要性
- 競輪・オートレース事業の民間委託によりリストラが行われる懸念
- 競輪・オートレース場の施設命名権活用による活性化策の必要性
- 自転車競技法及び小型自動車競走法を一本化する必要性
- 競輪・オートレース交付金に基づく公益事業について積極的な広報活動を行う必要性
- 経済産業省職員による日本自転車振興会補助金の不正流用事件を踏まえ、振興会による補助事業等の透明性を高める必要性
- 公営競技と比較してパチンコの売上を社会還元させる必要性