委員会・調査会質疑項目

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第165回国会 環境委員会

平成18年10月26日(木) 第2回

1. 環境及び公害問題に関する調査

【質疑者】

  • 大野 つや子 君(自民)
  • 福山 哲郎 君(民主)
  • 加藤 修一 君(公明)
  • 市田 忠義 君(共産)
  • 荒井 広幸 君(無所属)

【主な質疑項目】

  • 京都議定書の目標実現のための取組を加速させていく方途
  • CO2吸収源対策としての森林保全・育成の進め方
  • 循環型社会建設に当たっての市民による3R実施の重要性
  • 生息環境も視野に入れた総合的なツキノワグマ対策の必要性
  • 環境大臣と英国のプレスコット副首相との会談の具体的内容
  • G8サミット開催(日本)に向けての環境対策戦略構築の必要性
  • 地球温暖化問題に対する米国の動向変化と排出権取引市場における我が国の対応
  • BDF(バイオディーゼル燃料)に係る軽油引取税の減免措置
  • BDFの普及拡大に向けて自治体等を含めた意見交換の場の必要性
  • 鳥獣保護法基本指針の見直しに当たって、クマ、ジュゴン等の記述追加の必要性
  • とらばさみを含めた危険なわなの取扱い
  • 愛がん飼養目的の捕獲許可対象種をメジロ1種のみを残した理由
  • セルロース系バイオエタノール導入促進のための取組方針
  • バイオエタノール燃料等への二重課税に対する考え方
  • ESCO事業を公的機関へ導入することの必要性
  • 豪雨などによる災害への対処のため気象予報の速報性を向上させる必要性
  • 水俣病認定申請者の審査が停滞していることに対する国の責任
  • 水俣病認定基準を見直しすべての被害者を救済する必要性
  • 日米規制改革イニシアティブの日本側要求項目に米国の京都議定書参加を挙げる必要性
  • 環境税の導入の意義と道路特定財源の見直し問題
  • 全国自治体のグリーン購入促進に向けた取組