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第165回国会 経済産業委員会
平成18年11月2日（木） 第2回
1. 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査
【質疑者】
- 加納 時男 君（自民）
- 直嶋 正行 君（民主）
- 藤末 健三 君（民主）
- 弘友 和夫 君（公明）
- 鈴木 陽悦 君（無）
【主な質疑項目】
- 減価償却制度の抜本的見直しと実効税率引き下げの必要性
- 事業者の視点に立った中小企業金融の環境整備の必要性
- 中小企業向け融資において第三者保証徴求を原則行わないこととする必要性
- 事業承継税制の抜本的見直しに対する大臣の決意
- 景気回復における地域格差の原因と対応策
- 地域格差是正のため公共事業と観光資源を結びつける地域振興策の必要性
- ＷＴＯドーハ・ラウンド交渉再開の見通し
- 経済連携協定の交渉の進展状況と今後の見通し
- 我が国独自の対北朝鮮経済制裁の実効性
- エネルギーをめぐる国際情勢の変化を踏まえた安定供給確保の取組
- エネルギー政策における環境問題の位置付け
- ＲＰＳ法に基づく再生可能エネルギーの導入義務付けに当たって費用対効果を考慮する必要性
- サハリンⅡプロジェクトに対するロシア政府の工事認可取消しの影響
- 原子力政策に関する研究開発と実用化の一元化を推進する必要性
- 原子力発電所等に係る緊急時連絡網システムの故障を長期間放置したことに関する原子力安全・保安院の認識