委員会・調査会質疑項目

会議一覧へ戻る

環境委員会の質疑項目へ戻る

第164回国会 環境委員会

平成18年6月13日(火) 第20回

1. 環境及び公害問題に関する調査

【質疑者】

  • 岡崎 トミ子 君(民主)
  • 加藤 修一 君(公明)
  • 市田 忠義 君(共産)
  • 荒井 広幸 君(国日)

【主な質疑項目】

  • 環境に配慮した公共工事の在り方についての国土交通省の考え方
  • 「埼玉圏央道オオタカ等保護対策検討委員会」の解散の経緯と今後の合意形成の在り方
  • 環境省の随意契約見直しの基準及び結果内容
  • 随意契約から競争入札への移行による効果
  • 環境省天下り法人の17年度随意契約の件数・金額及び天下りの人数
  • 入札監視委員会の設置等、競争入札における透明性、公平性確保の在り方
  • 「地球温暖化防止大規模国民運動」に関する企画競争の契約金額の内訳
  • 子どもの環境リスク削減のための鉛含有アクセサリー対策
  • 有機リン系化学物質による慢性中毒の最新の知見に対する環境省の見解
  • 有機リン系化学物質による子どもへの悪影響に対する環境大臣の見解
  • 住宅地での殺虫剤空中散布による住民の健康被害への懸念と自粛の検討
  • 有機リン系化学物質を含む殺虫剤等の代替製品の開発・導入
  • シックカー症候群の現状と経済産業省の対応
  • 多数の化学物質による複合汚染のリスク分析の必要性
  • 随意契約の多い環境省所管の公益法人についての随意契約の見直し状況
  • 一般競争入札への思い切った移行が今まで出来なかった理由
  • 釧路川の自然再生事業の推進とNPO法人等との連携の在り方
  • 競争入札を進めるに当たり契約金額でなくトータルコストで見ていくことの必要性
  • 競争入札の参加資格としてグリーン購入等環境への取組を条件とする考え
  • 石綿健康被害救済法に基づく救済給付と企業独自の救済金との調整