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第164回国会 経済産業委員会
平成18年5月11日(木) 第13回
1. 経済上の連携の強化に関する日本国とメキシコ合衆国との間の協定に基づく特定原産地証明書の発給等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第48号)
【質疑者】
- 松村 祥史 君(自民)
- 藤末 健三 君(民主)
- 浜田 昌良 君(公明)
- 鈴木 陽悦 君(無)
【主な質疑項目】
- 日・メキシコEPAの効果
- グローバル経済戦略の意義
- 日韓EPA交渉が遅延している理由とその打開策
- 特定原産地証明書指定発給機関への新規参入の必要性
- 我が国農業の生産性向上の必要性
- 統一的なFTA・EPA推進体制確立の必要性
- 特定原産品であることの証明資料を生産者が直接提出できることとした理由
- 農林水産大臣との協力を規定したことの意義
- 東アジア地域のEPAにおいて我が国がリーダシップを発揮する必要性
- 原産地規則のスパゲティボウル化現象への対処
- 中小企業がEPAのメリットを享受できるための施策