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第164回国会 厚生労働委員会
平成18年4月18日(火) 第13回
1. 薬事法の一部を改正する法律案(閣法第67号)(先議)
【質疑者】
- 島田 智哉子 君(民主)
- 朝日 俊弘 君(民主)
- 小池 晃 君(共産)
- 又市 征治 君(社民)
【主な質疑項目】
- 一般用医薬品の販売に係る専門家の関与の在り方
- 一般用医薬品の販売に従事する専門家の身分証表示の方法
- 医薬部外品に係る定義規定の変更の理由及び意義
- 一般用医薬品のリスク分類を見直す必要性
- 複数の成分を配合した一般用医薬品のリスク評価の方法
- 登録販売者の医薬品副作用報告を実効あるものとする必要性
- 配置販売業に対する厚労大臣の評価
- 既存の配置販売業者に対する経過措置を規定した背景と経緯
- 既存の配置販売員を登録販売者に移行させるための方策
- 配置販売業者の資質向上のために定期的な講習を実施する必要性
- 関係団体等に対し薬事法の改正内容を適切に説明する必要性
- 薬物対策に係る法体系を再構築する必要性
- セルフメディケーションに対する厚労省の見解
- 副作用被害報告を踏まえた医薬品の市販後安全対策を行う必要性
- ガムたばこの健康被害防止措置を講ずる必要性
- 和解未成立のHIV訴訟に関し打開策を講ずる必要性