委員会・調査会質疑項目

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第164回国会 法務委員会

平成18年5月16日(火) 第17回

【質疑者】

  • 松岡   徹 君(民主)
  • 千葉 景子 君(民主)
  • 木庭 健太郎 君(公明)
  • 仁比 聡平 君(共産)
  • 亀井 郁夫 君(国日)

【主な質疑項目】

  • 生体情報の保有期間を70~80年間とする根拠
  • 日米間の規制改革イニシアティブに関する日米両首脳への第3回報告書の真意
  • アクセンチュア社と締結した契約の適切性
  • 上陸拒否期間を経過した外国人の上陸審査の取扱い
  • テロリストの認定と難民認定との関係
  • 自動化ゲートを利用しない出入国者への利便性の提供
  • 在留外国人が自動化ゲートを利用する要件
  • 改正法の適正な運用に対する法務大臣の決意
  • 上陸審査時における上陸不許可者に対する弁護人選任権保障の必要性
  • 今回の法改正による退去強制事由拡大のおそれ
  • 最近の不法滞在者数の推移、摘発数、収容人員及び収容率
  • 今回の法改正による監視社会強化への懸念に対する法務大臣の所見