
会議一覧へ戻る
法務委員会の質疑項目へ戻る
第164回国会 法務委員会
平成18年3月23日(木) 第4回
1. 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(閣法第13号)
【質疑者】
- 荒井 正吾 君(自民)
- 江田 五月 君(民主)
- 木庭 健太郎 君(公明)
- 亀井 郁夫 君(国日)
- 仁比 聡平 君(共産)
【主な質疑項目】
- 裁判所職員の定員を法定する意義
- 各管轄区域ごとの裁判官配置の適切性
- 官民を含めた司法を支える人員の役割
- 将来の裁判所の全体像を把握した上で定員を定める必要性
- 刑務所、検察庁、裁判所における個人情報流出事件の経緯及び今後の情報管理対策
- 本法案において裁判官を75名増員する理由
- 裁判官及びその他の職員の役割と繁忙の実態
- 検察官と比較した判事の処遇の在り方