質問主意書

第219回国会(臨時会)

答弁書

内閣参質二一九第七一号
  令和七年十二月二十六日
内閣総理大臣 高市 早苗


       参議院議長 関口 昌一 殿

参議院議員石垣のりこ君提出公用車に搭載されたカーナビのNHK受信料に関する再質問に対し、別紙答弁書を送付する。



   参議院議員石垣のりこ君提出公用車に搭載されたカーナビのNHK受信料に関する再質問に対する答弁書

一及び三について

 お尋ねの「各府省本府省及び外局の内部部局が所有する公用車に搭載されたカーナビ」の「台数」については、現時点で確認できる限りでは、令和七年「十二月三日時点」において、九百十一台であって、このうち、お尋ねの「NHKとの間で放送法第六十四条第一項に規定する受信契約を締結していなかった」「カーナビ」の「台数」は、現時点で確認できる限りでは、同年「十二月三日時点」において、三台である。また、当該三台についてのお尋ねの「遡って契約した場合に支払うこととなる受信料の総額」は七万四千三百六十四円である。また、当該三台以外に、同年「十二月三日以降にNHKと受信契約」を「締結」したものは、現時点で確認できる限りではなく、当該三台については、既に「受信契約」が「締結」され、「受信料」は支払済みである。なお、先の質問主意書(令和七年十二月三日提出質問第六〇号)に対する答弁の時点で確認できた限りでは、先の答弁書(令和七年十二月十二日内閣参質二一九第六〇号)一についてで「受信契約が日本放送協会・・・と締結されていないため「受信料が支払われていないもの」として、確認できるものはない」とお答えしていたところ、当該三台のうち、一台については、その時点で「受信契約」の「締結」が確認されていたが、今回、改めて確認し、確認できる限りで、二台についても、同「受信契約が日本放送協会・・・と締結されていないため「受信料が支払われていないもの」」として確認されたものである。

二について

 お尋ねの令和七年「十二月三日時点」において、「新宿御苑管理事務所が所有していた公用車の台数」は、八台であり、このうち、「NHKと未契約のカーナビを搭載していた公用車の台数」は、一台である。また、お尋ねの「十二月三日以降にNHKと受信契約したカーナビ」の「数」は、一台である。