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第5回国会(特別会)
質問主意書
質問第八号
踏切番増加に関する質問主意書
右の質問主意書を国会法第七十四条によつて提出する。
昭和二十四年二月十一日
小川 友三
参議院議長 松平 恒雄 殿
踏切番増加に対する質問主意書
省線、等々全国の踏切に番人の必要個所が数百箇所あるが、政府は放りつぱなしにして交通事故が続出しており、国民は犬死の危険にさらされておるが、増加する親切があるか、処見を問う。
右質問に対し速かなる答弁を要求する。
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