| 新件番号 | 1915 | 件名 | 治療に必要な医薬品の保険適用存続に関する請願 |
|---|---|---|---|
| 要旨 | 健康保険法の改正により、広く使われているロキソニンやヒルドイドなどの処方薬(いわゆるOTC類似薬)が公的保険の対象から外されることになった。高い値段の市販薬を買うしかなくなり、病気と向き合いながら薬代の心配までしなければならないのは余りにもつらいことである。必要な治療を諦める人も出てくるかもしれず、特に、持病のある人や子育て中の家庭、経済的に苦しい人に深刻な影響を及ぼす。また、軽い症状なら市販薬で済ませてほしいという国の方針は患者の受診抑制につながり、病気の早期発見・早期治療ができず健康を守る上で大きな問題になる。医師の診察と処方を軽く見るこの政策は、国民の健康に多大な悪影響を与えることになり、医療の自己責任をますます強化することになる。 ついては、国民皆保険制度を形骸化させる医薬品の保険外しに反対し、次の事項について実現を図られたい。 一、治療に必要な医薬品の保険適用を今後も存続すること。 | ||