| 新件番号 | 939 | 件名 | ロキソニンやアレグラなどの薬の追加負担をやめるよう求めることに関する請願 |
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| 要旨 | 自民・維新両党の協議を受けて、政府は七十七成分・約千百品目の薬について一~三割の窓口負担とは別に特別料金(薬剤費の二五%)として患者に追加負担させることを決めた。対象となる薬剤は、痛み止めや花粉症治療薬、皮膚疾患の保湿剤など日常的に幅広い疾患で使われている薬であり、特別料金を含めると実質的な窓口負担が大幅に増加する。政府与党は受診せず市販薬を利用している患者との公平性を理由に挙げているが、受診が必要な患者に追加料金のペナルティーを科す道理はなく、むしろ症状を抱えながら医療機関で受診できない国民の受診機会を確保すべきである。また、現役世代の保険料負担の軽減を打ち出しているが、一人当たりの軽減額は月六十三円にすぎず、花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患に苦しむ患者など全ての世代が負担増となる。 ついては、患者の命、健康を脅かす負担増の中止を求め、次の事項について実現を図られたい。 一、ロキソニンやアレグラなど、七十七成分・約千百品目の薬について、追加負担をやめること。 | ||