| 新件番号 | 158 | 件名 | 教育関連予算の大幅増額、公教育を守ることに関する請願 |
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| 要旨 | 急激な物価の高騰と円安の進行が生活を直撃し、世代を問わず生活苦が深刻化している。子育て世代にとって重過ぎる子育て・教育費の負担、過去最多となった不登校、先行きの見えない教職員の未配置など深刻な事態が続く中、子どものための予算、教育予算は国際的にも低い水準のままである。日本国憲法や子どもの権利条約に基づき、全ての子どもが健やかに学び育つためには、桁違いの軍拡予算ではなく、職員配置・施設基準、施策を抜本的に改善し、公的保育や公教育を守ることなど子どものための予算の大幅増額が早急に必要である。 ついては、次の事項について実現を図られたい。 一、給食費、学用品を含め義務教育を完全無償化すること。学校給食への地場産、国産、有機食材の使用を進め、予算を確保すること。 二、就学援助を抜本的に拡充するための予算を増やすこと。 三、入学金を無くし、公立私立とも高校授業料などを無償化すること。大学など高等教育の高額授業料を下げること。 四、小、中学校で二十人学級を展望した少人数学級を実施すること。高校も三十五人学級を実施すること。一方的な学校統廃合を推進しないこと。 五、正規の教職員・不登校に対応する支援相談専門職員を大幅に増やすこと。不登校児童生徒の学校内外の居場所を確保すること。 六、人権と科学に根ざした包括的性教育を進めること。 七、全国一斉学力テストを中止し、結果の公表をやめること。 | ||