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請願
第166回国会 請願の要旨
新件番号
387
件名
利息制限法の撤廃、制限金利の引上げ反対に関する請願
要旨
個人破産申立件数は二〇〇四年に年間二〇万件を突破し、潜在的な多重債務者が二〇〇万人にも及ぶと言われており、多重債務問題は深刻さを極めている。この問題の根源的原因は、クレジット・サラ金・商工ローン業者等の超高金利にある。
ついては、多重債務問題を解決するため、次の事項について実現を図られたい。
一、利息制限法の撤廃又は同法の制限金利の引上げには反対すること。
むしろ、現在の低金利の金融情勢を考慮して、引下げを検討すること。
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