すべての機能をご利用いただくにはJavascriptを有効にしてください。
検索方法
検索
文字サイズの変更
標準
拡大
最大
サイトマップ
よくある質問
リンク集
English
トップページに戻る
議員情報
今国会情報
ライブラリー
議案情報
会議録情報
請願
質問主意書
参議院公報
参議院のあらまし
国会体験・見学
国際関係
調査室作成資料
参議院審議中継
特別体験プログラム
キッズページ
トップ
>
請願
第166回国会 請願の要旨
新件番号
13
件名
児童扶養手当の減額見直しに関する請願
要旨
二〇〇二年の母子及び寡婦福祉法の改定により、児童扶養手当制度の見直しが二〇〇八年度から行われ、受給五年後又は七年を経過したときには、手当の額の半額を超えない額を支給しないことになっている。しかし母子家庭の現状は経済的な安定とは程遠い状況である。また児童扶養手当は仕事と暮らしを両立させて子供を育てていくときに大きな支えとなり、就労の阻害要因にはなっていない。
ついては、次の事項について実現を図られたい。
一、児童扶養手当の五年間受給後又は七年経過後の減額はしないこと。
一覧に戻る
利用案内
著作権
免責事項
ご意見・ご質問
All rights reserved. Copyright(c) , House of Councillors, The National Diet of Japan