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請願
第162回国会 請願の要旨
新件番号
1841
件名
尊厳死法制化に関する請願
要旨
傷病が不治かつ末期の場合、延命だけの無駄な治療は苦しみを強制し、人間の尊厳を冒すことが度々起こる。自己決定権に基づく本人の意思(リビング・ウイル)を尊重し、医師の免責を法的に保障することが必要である。
ついては、次の事項について実現を図られたい。
一、自己決定権に基づくリビング・ウイルを尊重し延命だけの医療措置を中止した場合の医師の免責を法的に保障すること。
二、終末期において死に至る過程を選ぶ自己決定権を法的に裏付けること。
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