参議院公報

第211回国会(常会)

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会経過

【第104号 (1) 令和5年6月21日(水)】

開会年月日 令和5年6月21日

  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(第八回)

   原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。

   閉会中における委員派遣については会長に一任することに決定した。


【第94号 令和5年6月7日(水)】

開会年月日 令和5年6月7日

  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(第七回)

   理事の補欠選任を行った。

   原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査報告書(中間報告)を提出することを決定した。

   原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査の中間報告を申し出ることを決定した。


【第67号 令和5年4月26日(水)】

開会年月日 令和5年4月26日

  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(第六回)

   原子力問題に関する件について太田副大臣、里見経済産業大臣政務官、柳本内閣府大臣政務官、長峯経済産業大臣政務官、山中原子力規制委員会委員長、政府参考人及び参考人東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長山口裕之君に対し質疑を行った。


【第62号 令和5年4月19日(水)】

開会年月日 令和5年4月19日

  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(第五回)

   「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、資源エネルギーと持続可能社会をめぐる情勢について太田経済産業副大臣、山田環境副大臣及び武井外務副大臣から説明を聴き、山田環境副大臣、太田経済産業副大臣、武井外務副大臣及び政府参考人に対し質疑を行った後、意見の交換を行った。


【第57号 (2) 令和5年4月12日(水)】

開会年月日 令和5年4月12日

  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(第四回)

   「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、資源エネルギーと持続可能社会をめぐる情勢(エネルギーや気候変動などSDGsをめぐる日本の情勢)について参考人慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授蟹江憲史君、特定非営利活動法人国際環境経済研究所理事・東北大学特任教授竹内純子君及び東京大学未来ビジョン研究センター教授高村ゆかり君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第24号 令和5年2月22日(水)】

開会年月日 令和5年2月22日

  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(第三回)

   「原子力問題に関する件」のうち、原子力規制委員会の活動状況について山中原子力規制委員会委員長から説明を聴いた。

   原子力問題に関する件について太田経済産業副大臣、里見経済産業大臣政務官、山中原子力規制委員会委員長及び政府参考人に対し質疑を行った。


【第19号 令和5年2月15日(水)】

開会年月日 令和5年2月15日

  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(第二回)

   「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、資源エネルギーと持続可能社会をめぐる情勢(資源エネルギーの新たな局面と日本への影響)について参考人東京大学公共政策大学院教授・同大学副学長大橋弘君、一般財団法人日本エネルギー経済研究所常務理事山下ゆかり君及び龍谷大学政策学部教授大島堅一君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第14号 令和5年2月8日(水)】

開会年月日 令和5年2月8日

  資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会(第一回)

   原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査のため必要に応じ参考人の出席を求めることを決定した。

   政府参考人の出席を求めることを決定した。

   「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、資源エネルギーと持続可能社会をめぐる情勢(ロシアのウクライナ侵略による新たな局面と資源エネルギー情勢)について参考人公立大学法人熊本県立大学理事長白石隆君、合同会社ポスト石油戦略研究所代表大場紀章君及び慶應義塾大学総合政策学部教授廣瀬陽子君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。