第210回国会(臨時会)
法務委員会(第十一回)
請願第一八号外三六件を審査した。
法務及び司法行政等に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。
閉会中における委員派遣については委員長に一任することに決定した。
法務委員会(第十回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
民法等の一部を改正する法律案(閣法第一二号)(衆議院送付)について齋藤法務大臣、簗文部科学副大臣、伊佐厚生労働副大臣、杉田総務大臣政務官、秋本外務大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った後、可決した。
なお、附帯決議を行った。
法務委員会(第九回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
参考人の出席を求めることを決定した。
民法等の一部を改正する法律案(閣法第一二号)(衆議院送付)について齋藤法務大臣、伊藤文部科学大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った後、参考人神戸大学大学院法学研究科教授窪田充見君、民法772条による無戸籍児家族の会代表井戸まさえ君、国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所首席法務アソシエイト金児真依君及び立命館大学名誉教授二宮周平君から意見を聴き、各参考人に対し質疑を行った。
法務委員会(第八回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
入管収容施設における被収容者の死亡事案に関する件、判検交流に関する件、刑事手続における被害児童ヘの配慮に関する件、死刑制度に関する件、技能実習制度に関する件等について齋藤法務大臣、政府参考人及び最高裁判所当局に対し質疑を行った。
民法等の一部を改正する法律案(閣法第一二号)(衆議院送付)について齋藤法務大臣から趣旨説明を聴いた。
法務委員会(第七回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
裁判記録の保存に関する件、名古屋出入国在留管理局における被収容者の処遇に関する件、ウクライナからの避難民の受入れに関する件、少年法に関する件、ウクライナにおける邦人男性の死亡に関する件、外国人労働者の受入れに関する件、死刑制度に関する件等について齋藤法務大臣、武井外務副大臣、政府参考人及び最高裁判所当局に対し質疑を行った。
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第三号)(衆議院送付)
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第四号)(衆議院送付)
右両案について齋藤法務大臣、簗文部科学副大臣、杉田総務大臣政務官、政府参考人及び最高裁判所当局に対し質疑を行い、討論の後、いずれも可決した。
法務委員会(第六回)
理事の補欠選任を行った。
法務委員会(第五回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第三号)(衆議院送付)
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第四号)(衆議院送付)
右両案について葉梨法務大臣、磯崎内閣官房副長官、政府参考人及び最高裁判所当局に対し質疑を行った。
法務委員会(第四回)
裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第三号)(衆議院送付)
検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第四号)(衆議院送付)
右両案について葉梨法務大臣から趣旨説明を聴いた。
法務委員会(第三回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
養育費の不払問題に関する件、同性婚に関する件、刑法における性犯罪規定の見直しに関する件、面会交流に関する件、技能実習制度に関する件、女子差別撤廃条約選択議定書の批准に関する件等について葉梨法務大臣、門山法務副大臣、高見法務大臣政務官、政府参考人及び最高裁判所当局に対し質疑を行った。
法務委員会(第二回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
法教育に関する件、裁判記録の保存に関する件、「旧統一教会」問題に関する件、選択的夫婦別氏制度に関する件、再犯防止対策に関する件、離婚時の財産分与に関する件、名古屋出入国在留管理局における被収容者の死亡事案に関する件等について葉梨法務大臣、簗文部科学副大臣、門山法務副大臣、高木外務大臣政務官、高見法務大臣政務官、政府参考人及び最高裁判所当局に対し質疑を行った。
法務委員会(第一回)
理事の補欠選任を行った。
法務及び司法行政等に関する調査を行うことを決定した。