第210回国会(臨時会)
内閣委員会(第九回)
理事の補欠選任を行った。
請願第一五号外四一件を審査した。
内閣の重要政策及び警察等に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。
閉会中における委員派遣については委員長に一任することに決定した。
内閣委員会(第八回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第九号)(衆議院送付)について岡田内閣府特命担当大臣、自見内閣府大臣政務官、畦元厚生労働大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行い、討論の後、可決した。
なお、附帯決議を行った。
内閣委員会(第七回)
理事の辞任を許可し、補欠選任を行った。
政府参考人の出席を求めることを決定した。
保育分野における公定価格の地域区分の在り方に関する件、視覚障害者等の読書バリアフリーの促進に関する件、新型コロナウイルス感染症に対する政府の取組に関する件、サイバー空間における脅威への対処に関する件、障害者差別解消に向けた取組に関する件等について小倉内閣府特命担当大臣、松野国務大臣、後藤国務大臣、谷国家公安委員会委員長、伊佐厚生労働副大臣、中川総務大臣政務官、吉永国立国会図書館長及び政府参考人に対し質疑を行った。
民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第九号)(衆議院送付)について岡田内閣府特命担当大臣から趣旨説明を聴いた。
内閣委員会(第六回)
理事の補欠選任を行った。
政府参考人の出席を求めることを決定した。
参考人の出席を求めることを決定した。
国際的な不正資金等の移動等に対処するための国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案(閣法第一六号)(衆議院送付)について谷国務大臣、政府参考人及び参考人日本郵政株式会社常務執行役田中進君に対し質疑を行い、討論の後、可決した。
なお、附帯決議を行った。
内閣委員会(第五回)
国際的な不正資金等の移動等に対処するための国際連合安全保障理事会決議第千二百六十七号等を踏まえ我が国が実施する国際テロリストの財産の凍結等に関する特別措置法等の一部を改正する法律案(閣法第一六号)(衆議院送付)について谷国務大臣から趣旨説明を聴いた。
内閣委員会(第四回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第一号)(衆議院送付)
特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第二号)(衆議院送付)
右両案について河野国務大臣、川本人事院総裁及び政府参考人に対し質疑を行い、討論の後、いずれも可決した。
内閣委員会(第三回)
令和四年度電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金に係る差押禁止等に関する法律案(衆第九号)(衆議院提出)について提出者衆議院内閣委員長大西英男君から趣旨説明を聴いた後、可決した。
政府参考人の出席を求めることを決定した。
宇宙開発利用の推進体制の在り方に関する件、国内外の情勢変化を踏まえたテロ対策の推進に関する件、子育てに関する公的給付の所得制限の撤廃に関する件、男女間の賃金格差の是正に向けた取組に関する件等について小倉国務大臣、高市内閣府特命担当大臣、松野内閣官房長官、谷国家公安委員会委員長、中谷経済産業副大臣、武井外務副大臣、伊佐厚生労働副大臣、川本人事院総裁及び政府参考人に対し質疑を行った。
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第一号)(衆議院送付)
特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第二号)(衆議院送付)
右両案について河野国務大臣から趣旨説明を聴いた。
内閣委員会(第二回)
政府参考人の出席を求めることを決定した。
少子化の現状認識と子供政策に関する予算確保に向けた取組に関する件、性暴力被害者支援団体に対する業務妨害等への対応に関する件、LPガスの価格低減に向けた政府の支援に関する件、国民保護のための地下避難施設の整備に関する件、子供の貧困に係る支援の在り方に関する件、視覚障害者に配慮した施設整備の必要性に関する件、重要土地等調査法に基づく土地等利用状況調査の在り方に関する件等について小倉国務大臣、松野内閣官房長官、後藤国務大臣、谷国家公安委員会委員長、河野国務大臣、高市内閣府特命担当大臣、大串内閣府副大臣、伊佐厚生労働副大臣、杉田総務大臣政務官及び政府参考人に対し質疑を行った。
内閣委員会(第一回)
理事を選任した。
理事の辞任を許可し、補欠選任を行った。
内閣の重要政策及び警察等に関する調査を行うことを決定した。一般職の職員の給与についての報告及び勧告等に関する件について川本人事院総裁から説明を聴いた。
内閣委員会
都合により取りやめとなった。