第208回国会(常会)
国際経済・外交に関する調査会(第六回)
国際経済・外交に関する調査報告書を提出することを決定した。国際経済・外交に関する調査の報告を申し出ることを決定した。
国際経済・外交に関する調査会(第五回)
海を通じて世界とともに生きる日本について意見の交換を行った。
国際経済・外交に関する調査会(第四回)
「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、今後の我が国の海洋政策の在り方について参考人東京大学名誉教授北岡伸一君及び日本海洋政策学会顧問寺島紘士君から意見を聴いた後、両参考人に対し質疑を行った。
国際経済・外交に関する調査会(第三回)
「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、海洋環境の保全及び海洋資源の持続可能な利用への貢献の在り方について参考人埼玉県環境科学国際センター総長・東京大学名誉教授植松光夫君、公益財団法人笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員小林正典君及び東京大学大学院工学系研究科副研究科長・同研究科附属エネルギー・資源フロンティアセンター教授加藤泰浩君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国際経済・外交に関する調査会(第二回)
「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、グローバル化の中での海におけるネットワークの役割と課題について参考人明治大学政治経済学部教授伊藤剛君、東海大学海洋学部海洋フロンティア教育センター教授合田浩之君及び防衛大学校准教授石井由梨佳君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国際経済・外交に関する調査会(第一回)
国際経済・外交に関する調査のため必要に応じ参考人の出席を求めることを決定した。
政府参考人の出席を求めることを決定した。
「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、次世代を担う海洋人材の確保及び海洋に関する国民の理解の増進について参考人独立行政法人国立高等専門学校機構富山高等専門学校長賞雅寛而君、全日本海員組合組合長松浦満晴君及び公益財団法人日本財団常務理事海野光行君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。