参議院公報

第204回国会(常会)

国際経済・外交に関する調査会経過

【第103号 (1) 令和3年6月16日(水)】

開会年月日 令和3年6月16日

  国際経済・外交に関する調査会(第九回)

   国際経済・外交に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。

   閉会中における委員派遣については会長に一任することに決定した。


【第93号 令和3年6月2日(水)】

開会年月日 令和3年6月2日

  国際経済・外交に関する調査会(第八回)

   国際経済・外交に関する調査報告書(中間報告)を提出することを決定した。

   国際経済・外交に関する調査の中間報告を申し出ることを決定した。


【第83号 令和3年5月19日(水)】

開会年月日 令和3年5月19日

  国際経済・外交に関する調査会(第七回)

   海を通じて世界とともに生きる日本について意見の交換を行った。


【第78号 令和3年5月12日(水)】

開会年月日 令和3年5月12日

  国際経済・外交に関する調査会(第六回)

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、我が国が海洋立国として国際社会を牽引するための取組と役割(海洋に係る教育及び人材育成の現状と課題)について参考人東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター副センター長・同理学系研究科教授茅根創君及び東京海洋大学学術研究院海事システム工学部門教授逸見真君から意見を聴いた後、両参考人に対し質疑を行った。


【第67号 令和3年4月21日(水)】

開会年月日 令和3年4月21日

  国際経済・外交に関する調査会(第五回)

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、海洋環境をめぐる諸課題及び取組の在り方(海洋環境の保全及び海洋気象に関する諸課題への対応)について参考人公益財団法人笹川平和財団理事長角南篤君、名古屋経済大学副学長・同大学大学院法学研究科特別教授富岡仁君及び東北大学大学院理学研究科教授須賀利雄君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第62号 (2) 令和3年4月14日(水)】

開会年月日 令和3年4月14日

  国際経済・外交に関する調査会(第四回)

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、我が国が海洋立国として国際社会を牽引するための取組と役割(海洋の安全確保等に向けた課題と取組)について参考人神戸大学名誉教授坂元茂樹君、明海大学外国語学部教授・公益財団法人日本国際問題研究所主任研究員小谷哲男君及び元海上保安庁警備救難監向田昌幸君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第27号 令和3年2月24日(水)】

開会年月日 令和3年2月24日

  国際経済・外交に関する調査会(第三回)

   理事の補欠選任を行った。

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、海洋環境をめぐる諸課題及び取組の在り方並びに我が国が海洋立国として国際社会を牽引するための取組と役割(洋上風力発電やゼロエミッション船など脱炭素社会に向けた取組と課題)について参考人戸田建設株式会社戦略事業推進室浮体式洋上風力発電事業部長佐藤郁君、丸紅洋上風力開発株式会社代表取締役社長真鍋寿史君及び一般財団法人日本船舶技術研究協会会長田中誠一君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第23号 令和3年2月17日(水)】

開会年月日 令和3年2月17日

  国際経済・外交に関する調査会(第二回)

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、海洋資源・エネルギーの確保など海洋の利活用及び開発の在り方並びに海洋環境をめぐる諸課題及び取組の在り方(海洋における生物の多様性の保全と生物資源の持続可能な利用に向けた課題と取組)について参考人公益財団法人日本自然保護協会広報会員連携部長道家哲平君、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン事務局長東梅貞義君及び東京海洋大学海洋政策文化学部門教授森下丈二君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第19号 令和3年2月10日(水)】

開会年月日 令和3年2月10日

  国際経済・外交に関する調査会(第一回)

   国際経済・外交に関する調査のため必要に応じ参考人の出席を求めることを決定した。

   政府参考人の出席を求めることを決定した。

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、海洋資源・エネルギーの確保など海洋の利活用及び開発の在り方並びに海洋環境をめぐる諸課題及び取組の在り方(極域をめぐる諸課題への取組)

   について参考人早稲田大学国際教養学部学部長・教授池島大策君、国立極地研究所副所長榎本浩之君及び株式会社商船三井LNG船部長濱崎和也君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。