参議院公報

第204回国会(常会)

国民生活・経済に関する調査会経過

【第103号 (1) 令和3年6月16日(水)】

開会年月日 令和3年6月16日

  国民生活・経済に関する調査会(第八回)

   国民生活・経済に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。

   閉会中における委員派遣については会長に一任することに決定した。


【第93号 令和3年6月2日(水)】

開会年月日 令和3年6月2日

  国民生活・経済に関する調査会(第七回)

   国民生活・経済に関する調査報告書(中間報告)を提出することを決定した。

   国民生活・経済に関する調査の中間報告を申し出ることを決定した。


【第78号 令和3年5月12日(水)】

開会年月日 令和3年5月12日

  国民生活・経済に関する調査会(第六回)

   「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々への対応について意見の交換を行った。


【第67号 令和3年4月21日(水)】

開会年月日 令和3年4月21日

  国民生活・経済に関する調査会(第五回)

   「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々への対応(生活基盤の安定に向けた課題)について参考人早稲田大学法学学術院教授棚村政行君、日本女子大学現代女性キャリア研究所特任研究員大沢真知子君及び特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンク代表清水康之君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第62号 (2) 令和3年4月14日(水)】

開会年月日 令和3年4月14日

  国民生活・経済に関する調査会(第四回)

   「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々への対応(社会的孤立をめぐる課題)について参考人東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム研究部長藤原佳典君、ジャーナリスト・特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会広報担当理事池上正樹君及び成蹊大学文学部教授澁谷智子君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第27号 令和3年2月24日(水)】

開会年月日 令和3年2月24日

  国民生活・経済に関する調査会(第三回)

   「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々への対応(新型コロナウイルス感染症による国民生活・経済への影響)

   について参考人全国商店街振興組合連合会副理事長山田昇君、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会代表理事平田麻莉君及び駒澤大学経済学部准教授井上智洋君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第23号 令和3年2月17日(水)】

開会年月日 令和3年2月17日

  国民生活・経済に関する調査会(第二回)

   「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々への対応(外国人をめぐる課題)について参考人特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事鳥井一平君、特定非営利活動法人青少年自立援助センター定住外国人支援事業部責任者田中宝紀君及び弁護士指宿昭一君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第19号 令和3年2月10日(水)】

開会年月日 令和3年2月10日

  国民生活・経済に関する調査会(第一回)

   国民生活・経済に関する調査のため必要に応じ参考人の出席を求めることを決定した。

   政府参考人の出席を求めることを決定した。

   「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々への対応(子どもをめぐる課題)について参考人東京都調布市立飛田給小学校校長山中ともえ君及び特定非営利活動法人ピルコン理事長染矢明日香君から意見を聴いた後、両参考人に対し質疑を行った。