参議院公報

第201回国会(常会)

国際経済・外交に関する調査会経過

【第103号 (1) 令和2年6月17日(水)】

開会年月日 令和2年6月17日

  国際経済・外交に関する調査会(第六回)

   国際経済・外交に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。

   閉会中における委員派遣については会長に一任することに決定した。


【第98号 令和2年6月10日(水)】

開会年月日 令和2年6月10日

  国際経済・外交に関する調査会(第五回)

   国際経済・外交に関する調査報告書(中間報告)を提出することを決定した。

   国際経済・外交に関する調査の中間報告を申し出ることを決定した。


【第93号 令和2年6月3日(水)】

開会年月日 令和2年6月3日

  国際経済・外交に関する調査会(第四回)

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、我が国が海洋立国として国際社会を牽引するための取組と役割(海事産業の基盤強化)について参考人東京大学大学院経済学研究科教授・同大学ものづくり経営研究センター長藤本隆宏君、一般社団法人日本造船工業会副会長上田孝君及び舞鶴市長多々見良三君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。

   海を通じて世界とともに生きる日本について意見の交換を行った。


【第27号 令和2年2月26日(水)】

開会年月日 令和2年2月26日

  国際経済・外交に関する調査会(第三回)

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、海洋資源・エネルギーの確保など海洋の利活用及び開発の在り方(海底資源・海洋再生可能エネルギーの管理・利活用と今後の展開)について参考人東京大学名誉教授・国際資源開発研修センター顧問浦辺徹郎君、熊本県立大学理事長白石隆君及び佐賀大学海洋エネルギー研究センター教授石田茂資君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第18号 令和2年2月12日(水)】

開会年月日 令和2年2月12日

  国際経済・外交に関する調査会(第二回)

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、海洋資源・エネルギーの確保など海洋の利活用及び開発の在り方(水産資源の管理と保護)について参考人東京海洋大学名誉博士・客員准教授さかなクン君、漁業ジャーナリスト片野歩君及び東京財団政策研究所上席研究員小松正之君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。


【第14号 令和2年2月5日(水)】

開会年月日 令和2年2月5日

  国際経済・外交に関する調査会(第一回)

   国際経済・外交に関する調査のため必要に応じ参考人の出席を求めることを決定した。

   政府参考人の出席を求めることを決定した。

   「海を通じて世界とともに生きる日本」のうち、我が国の海洋政策について政府参考人から説明を聴き、政府参考人に対し質疑を行った後、参考人東海大学静岡キャンパス長(学長補佐)・海洋学部教授山田吉彦君及び東京大学名誉教授奥脇直也君から意見を聴き、両参考人に対し質疑を行った。