第201回国会(常会)
国民生活・経済に関する調査会(第五回)
国民生活・経済に関する調査の継続調査要求書を提出することを決定した。
閉会中における委員派遣については会長に一任することに決定した。
国民生活・経済に関する調査会(第四回)
国民生活・経済に関する調査報告書(中間報告)を提出することを決定した。
国民生活・経済に関する調査の中間報告を申し出ることを決定した。
国民生活・経済に関する調査会(第三回)
「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々の現状について意見の交換を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第二回)
「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々の現状(外国人をめぐる諸問題)について参考人明治大学国際日本学部教授山脇啓造君、愛知淑徳大学交流文化学部准教授小島祥美君及び東洋大学ライフデザイン学部教授南野奈津子君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。
国民生活・経済に関する調査会(第一回)
国民生活・経済に関する調査のため必要に応じ参考人の出席を求めることを決定した。
政府参考人の出席を求めることを決定した。
「誰もが安心できる社会の実現」のうち、困難を抱える人々の現状(子どもをめぐる諸問題)について参考人北海道大学大学院教育学研究院教授・附属子ども発達臨床研究センター長松本伊智朗君、独立行政法人労働政策研究・研修機構主任研究員周燕飛君及び特定非営利活動法人キッズドア理事長渡辺由美子君から意見を聴いた後、各参考人に対し質疑を行った。