昭和32年12月7日栃木県塩谷郡高根沢町生まれ○栃木県立宇都宮東高等学校を経て、昭和56年3月明治大学法学部法律学科卒業○卒業後、日本電子工学株式会社(北綜警グループ)入社。昭和60年参議院議員岩崎純三公設秘書になる○平成8年12月栃木県議会議員当選○平成10年8月現職町長の急逝により高根沢町長選挙に出馬し当選、以降平成25年3月まで連続4期15年間在職○平成25年7月第23回参議院議員通常選挙栃木県選挙区にて初当選○党国対副委長、予算委理事等、要職を担い、平成29年8月国土交通大臣政務官に就任○令和元年7月「地方を守り抜く」ことを公約に参院選を戦い、2期目の当選を果たす○党副幹事長、議運委次席理事、党国対筆頭副委員長を経て、令和4年10月文教科学委員長に就任
(令和4年11月30日現在)