本名 吉良 佳子(きら よしこ)
1982年9月高知県高知市に生まれる。2001年3月高知県立追手前高校卒。2005年3月早稲田大学第一文学部総合人文学科卒。同年4月都内印刷会社に就職し、企業の社会的責任(CSR)報告書作成業務に携わる。2013年の参院選で初当選以来、文教科学委員会、予算委員会、決算委員会、総務委員会などに所属。違法な働かせ方を繰り返す企業の企業名公表を実現。就活セクハラの相談窓口を都道府県労働局に設置、企業への対策義務化を進める。また、気候危機、教職員の長時間労働解消、コロナ後遺症、フリーランス保護、人権侵害の校則や子どもの意見表明について実態を告発し追及。学校給食無償化や大学などの授業料値下げ、入学金の廃止、給付奨学金など教育無償化にとりくむ〇現在文教科学委員、決算委員〇共著に「コーポレートガバナンス報告書分析と実務―記載例を徹底分析」
(令和7年12月18日現在)