本名 鈴木 エリ(すずき えり)
昭和37年1月1日、北海道札幌市生まれ。藤女子高等学校、法政大学法学部法律学科中退。在学中より在京キー局において日航機墜落事故、グリコ・森永事件等の事件リポーターとして活躍。また、北海道に活動の拠点を移し、特に女性と子どもを取り巻く課題を中心に、常に現場の最前線で取材し、問題提起を続ける。参議院初当選後は、一貫して農林水産業の振興を中心に、地域の環境問題にも踏み込んだ活動を展開している。東日本大震災発生後は復興支援に助力し、原発避難者の問題や原子力政策のあり方に発言を続ける。農政においては、「農業者戸別所得補償法案」作成に中心メンバーとして携わり、TPPなどの国際貿易交渉対策についても多くの問題提起を行っている。また、ひとり親家庭の母親として、関連する課題に発言を続ける○現在党常任幹事会議長、党北海道副代表、農林水産委員会理事、国家基本政策委員会、東日本大震災復興特別委員会所属○参議院議員3期
(令和4年11月30日現在)