昭和22年10月1日、大分市に生まれる。昭和45年大分大学経済学部を卒業。昭和48年、大分市議会議員に25歳で当選。市議会議員2期目に大分県議会議員に挑戦し、当選。昭和54年から昭和61年まで大分県議会議員を2期務め、平成2年、衆議院議員に初当選。当選後、自民党社会部会長、運輸政務次官、自民党政務調査会副会長、衆議院厚生労働委員長、厚生労働副大臣を歴任。平成19年の参議院議員選挙に比例区から出馬し、当選、現在3期目。内閣総理大臣補佐官、一億総活躍・少子化担当大臣○現在自民党党紀委員長、少子化対策調査会長○主な著書は、「日本を変える」「保守革命宣言」「教育正常化への道」等○衆議院議員当選4回
(令和4年11月30日現在)