本名 小川 惠里子(おがわ えりこ)
昭和25年9月19日東京都生まれ。中学校まで福井県で過ごす。東京都立駒場高等学校を経て、昭和48年聖心女子大学文学部卒業。出版社勤務、サンケイリビング新聞編集長等を経て、平成12年衆議院議員初当選、平成16年参議院議員(全国比例区)初当選。内閣総理大臣補佐官(教育再生担当)、党女性局長、参議院自民党政審会長、平成26年国務大臣(国家公安委員会委員長、拉致問題担当、海洋政策・領土問題担当、国土強靱化担当、防災担当)、平成28年参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長、党拉致問題対策本部長、党文化立国調査会長、令和元年党紀委員長、党拉致問題対策本部長、参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長、令和2年参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長○主な著書「新しい『日本の歩き方』」、「日本よ、永遠なれ」、「走りつづけて―父・山谷親平5601回の朝」など○一男二女の母
(令和4年11月30日現在)