平成26年6月4日現在
第186回国会(常会)
各国会回次ごとに提出された法案等をご覧いただけます。
件名 | 司法試験法の一部を改正する法律案 | ||
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種別 | 法律案(内閣提出) | ||
提出回次 | 186回 | 提出番号 | 46 |
提出日 | 平成26年3月4日 |
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衆議院から受領/提出日 | 平成26年5月15日 |
衆議院へ送付/提出日 | |
先議区分 | 衆先議 |
継続区分 |
参議院委員会等経過 | |
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本付託日 | 平成26年5月21日 |
付託委員会等 | 法務委員会 |
議決日 | 平成26年5月27日 |
議決・継続結果 | 可決 |
参議院本会議経過 | |
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議決日 | 平成26年5月28日 |
議決 | 可決 |
採決態様 | 全会一致 |
採決方法 | 押しボタン(司法試験法の一部を改正する法律案の投票結果はこちら) |
衆議院委員会等経過 | |
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本付託日 | 平成26年5月7日 |
付託委員会等 | 法務委員会 |
議決日 | 平成26年5月14日 |
議決・継続結果 | 可決 |
衆議院本会議経過 | |
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議決日 | 平成26年5月15日 |
議決 | 可決 |
採決態様 | 全会一致 |
採決方法 | 異議の有無 |
その他 | |
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公布年月日 | 平成26年6月4日 |
法律番号 | 52 |
議案要旨 |
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(法務委員会)
司法試験法の一部を改正する法律案(閣法第四六号)(衆議院送付)要旨 本法律案は、司法試験の試験科目の適正化及び法科大学院における教育と司法試験との有機的連携を図るため、短答式による筆記試験の試験科目を憲法、民法及び刑法とするほか、受験期間内に受けることができる司法試験の回数についての制限を廃止しようとするものであり、その主な内容は次のとおりである。 一 短答式試験科目の変更 司法試験の短答式による筆記試験の試験科目を憲法、民法及び刑法の三科目とする。 二 受験回数制限の緩和 受験期間内に受けることができる司法試験の回数について、三回の範囲内とする制限を廃止し、法科大学院修了又は司法試験予備試験合格後五年間の期間内は毎回受験できるようにする。 三 この法律は、平成二十六年十月一日から施行する。 |
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議案等のファイル | |
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