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参議院事務局における個人情報の取扱いについて

参議院事務局では、「参議院事務局の保有する個人情報の保護に関する規程」等を定め、個人情報の適正な取扱いに努めています。

個人情報の開示、訂正及び利用停止

参議院事務局が保有している自己の一定の個人情報について、本人(又は代理人)は、開示、訂正又は利用停止(以下「開示等」という。)の申出を行うことができます。

開示の申出を行う場合

「保有個人情報開示申出書」に必要事項を記入して、受付窓口に提出してください。

郵送による申出もできます。郵送による場合は、文書の行き違いを防ぐため、封筒に「個人情報開示申出関係」と書いてください。

なお、申出書は、電子メール及びFAXでは受け付けません。

<保有個人情報開示申出書の様式>
保有個人情報開示申出書(PDF)(別ウィンドウで開きます)
保有個人情報開示申出書(Word)(別ウィンドウで開きます)

訂正又は利用停止の申出を行う場合

開示申出により開示を受けた保有個人情報について、訂正又は利用停止申出を行う場合は、「保有個人情報訂正申出書」又は「保有個人情報利用停止申出書」に必要事項を記入して、受付窓口に提出してください。郵送による申出もできます。郵送による場合は、文書の行き違いを防ぐため、封筒に「個人情報訂正申出関係」又は「個人情報利用停止申出関係」と書いてください。

なお、申出書は、電子メール及びFAXでは受け付けません。

<保有個人情報訂正申出書の様式>
保有個人情報訂正申出書(PDF)(別ウィンドウで開きます)
保有個人情報訂正申出書(Word)(別ウィンドウで開きます)
<保有個人情報利用停止申出書の様式>
保有個人情報利用停止申出書(PDF)(別ウィンドウで開きます)
保有個人情報利用停止申出書(Word)(別ウィンドウで開きます)

開示等の申出の受付窓口

参議院第二別館東棟1階の「情報公開閲覧室」(案内図)となります。

<「情報公開閲覧室」の受付時間>
午前9時30分~正午、午後1時~午後5時 (土、日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く)

開示等の通知

開示等を行うかどうかの通知は、申出書を受領した日から原則として30日以内に書面により通知します。(なお、申出のあったその場で直ちに公開することはできませんので御注意ください。)

事務処理上困難である等の理由により、この期間内に通知できないときは、その理由、通知予定時期等を通知します。

開示の実施を受ける方法

開示通知を受けた方は、開示の実施方法を選択し、「保有個人情報の開示の実施方法等申出書」を受付窓口に提出して、開示の実施を申し出てください。開示の実施方法は、閲覧、聴取又は視聴です。

また、手数料を納めていただければ、開示される保有個人情報が記載された事務局文書の写しを交付します。

手数料の額は、実費を勘案して参議院事務総長が定めます。「保有個人情報の開示の実施方法等申出書」に手数料相当額の収入印紙をはって提出してください。

なお、写しの送付を希望される場合には、手数料のほかに、送付に要する費用(郵便切手)が必要になります。

(参考)写しの交付に必要な手数料の額
文書又は図画を複写機により用紙に複写したものの交付 用紙1枚につき10円
文書又は図画を複写機により用紙にカラーで複写したものの交付 用紙1枚につき20円
電磁的記録を用紙に出力したものを複写機により用紙に複写したものの交付 用紙1枚につき10円
電磁的記録を用紙に出力したものを複写機により用紙にカラーで複写したものの交付 用紙1枚につき20円

※ いずれも用紙の大きさはA3判以下に限ります。また、両面印刷の場合の手数料は、片面を1枚として計算します。

苦情の申出

保有個人情報の全部又は一部の開示をしないことについて、また、開示を受けた保有個人情報の全部又は一部の訂正又は利用停止をしないことについて苦情がある場合、参議院事務局に対して「苦情の申出」を行うことができます。

保有個人情報の全部又は一部の開示等をしない旨の通知を発した日の翌日から起算して3月以内に「苦情の申出」があった場合に限り、参議院事務総長は、参議院事務局情報公開・個人情報保護審査会に諮問し、その答申を踏まえて扱いを決定します。

参議院事務局の個人情報保護に関する定め

参議院事務局庶務部文書課内 情報公開閲覧室
〒100-0014 千代田区永田町1-7-1
電話(代表)03-3581-3111 内線74007、74008

「情報公開閲覧室」 案内図