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参議院の動き

国民生活・経済に関する調査会中間報告

平成21年5月29日

平成21年5月29日(金)、参議院本会議において、国民生活・経済に関する調査会の矢野哲朗会長から、国民生活・経済に関する調査の2年目の中間報告が行われました。

国民生活・経済に関する調査会は、国民生活・経済に関し、長期的かつ総合的な調査を行うため、第168回国会、平成19年10月5日に設置され、3年間にわたる調査テーマを「幸福度の高い社会の構築」と決定し、調査活動を進めています。

2年目の今年度は、仮説検証型の調査を試みることとし、今国会においては、仮説1「人口減少によって一人当たり国民所得は高まり、国民幸福度も向上する」及び仮説2「休日・休暇が多い国が国の経済力を伸ばし、国民幸福度を高める」について調査を行いました。

国民生活・経済に関する調査報告(中間報告)(PDF)

(参考)
参議院の調査会について

参議院の動き・トピックス
・国民生活・経済に関する調査会中間報告〔1年目〕(平成20年6月6日)