第213回国会 法務委員会
令和6年4月11日（木） 第6回
1. 総合法律支援法の一部を改正する法律案（閣法第46号）
【主な質疑項目】
- 森 まさこ 君（自民）
- 本法案の趣旨及び概要
- 犯罪被害者等支援弁護士制度の対象となる被害者等の範囲や弁護士報酬等の見直し時期
- 石川 大我 君（立憲）
- 事実婚や同性カップルを本法案の対象としていない理由
- 事実婚に同性カップルを含めることを個々の法律において検討する必要性
- 石川 博崇 君（公明）
- 犯罪被害者等支援弁護士制度に係る関係府省庁等の連携及び周知広報に向けた取組
- 性犯罪の被害者に対する中長期的な支援の可否
- 清水 貴之 君（維教）
- 犯罪被害者等支援弁護士制度を利用するための資力要件の具体的内容
- 犯罪被害者等支援弁護士制度の犯罪被害者等に対する周知方法
- 川合 孝典 君（民主）
- 犯罪被害者等支援弁護士制度の実施に伴い必要となる法テラスの体制整備
- 常勤弁護士の給与体系の見直し等の法テラスの運営の在り方に係る検討の必要性
- 仁比 聡平 君（共産）
- 犯罪被害者支援法に基づく支援策を利用しなかった者の割合に対する法務大臣の受け止め
- 法テラスの民事法律扶助における代理援助を子供が利用できない理由
- 鈴木 宗男 君（無所属）
- 今回の総合法律支援法改正案の提出に至る経緯等
- 本法案の早期施行の必要性に対する法務大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。