委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第213回国会 法務委員会

令和6年4月9日(火) 第5回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【主な質疑項目】
  • 古庄 玄知 君(自民)
    • 現在の日本の刑事司法が人質司法と言われていることに対する裁判所の認識
    • 刑事裁判の原則である無罪の推定に対する裁判所の見解
  • 福島 みずほ 君(立憲)
    • 重要経済安保情報のうち特定秘密保護法の対象となる範囲
    • 裁判における重要経済安保情報の立証方法
  • 石川 博崇 君(公明)
    • 土地家屋調査士会連合会が進める狭あい道路解消への取組に対する法務大臣の見解
    • 司法外交の推進に対する法務大臣の所見
  • 清水 貴之 君(維教)
    • 国庫に帰属した相続土地の活用方法
    • 法科大学院の開設から20年間の総括
  • 川合 孝典 君(民主)
    • 外国人労働者の受入れに当たっての基本理念
    • 入管法等の改正による外国人労働者の受入れ拡大のメリット及びデメリット
  • 仁比 聡平 君(共産)
    • 家事事件手続法における家事調停・家事審判への子の関与の定めの意義及び内容
    • 子どもが費用を負担せずに代理人弁護士を選任できるようにする方策を検討する必要性
  • 鈴木 宗男 君(無所属)
    • 被疑者の供述等の録音・録画に係る刑事訴訟法第301条の2の遵守状況
    • 取調べの全面可視化の必要性

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。