委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第198回国会 法務委員会

平成31年4月23日(火) 第9回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 元榮 太一郎 君(自民)
  • 有田  芳生 君(立憲)
  • 櫻井   充 君(民主)
  • 伊藤  孝江 君(公明)
  • 山口  和之 君(維希)
  • 仁比  聡平 君(共産)
  • 糸数  慶子 君(沖縄)

【主な質疑項目】

  • 少年法適用年齢の見直しに関する慎重な検討への法務大臣の見解
  • 刑務所出所者の雇用促進のため法務省と民間人材会社が連携する必要性
  • 特定技能外国人を廃炉作業に受け入れることへの法務省の見解
  • ヘイトスピーチ防止のため法務省において一層の対策を行う必要性
  • 技能実習から特定技能への円滑な移行を担保するための方策
  • 特定技能外国人の受入れ見込数の運用についての法務大臣の見解
  • 多文化共生社会に向けて調停委員に多様な人材を揃える必要性
  • 外国籍の調停委員を認めない法的根拠
  • 警察及び検察において犯罪被害者の実名を公表する判断基準
  • 報道機関による犯罪被害者の実名報道の必要性等に対する法務大臣の見解
  • 廃炉作業従事者の被ばく線量を国際的に一元的管理する仕組みの必要性
  • 特定技能外国人が福島第一原子力発電所の廃炉作業に従事する可能性の有無
  • 旧姓使用の取扱いについての周知を政府内で徹底する必要性
  • 戸籍関係手続の届書の記載例についての法務省の見解