- 文字サイズの変更
第197回国会 経済産業委員会
平成30年12月4日（火） 第2回
1. 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査
【質疑者】
- 井原 巧 君（自民）
- 青山 繁晴 君（自民）
- 平木 大作 君（公明）
- 真山 勇一 君（立憲）
- 浜口 誠 君（民主）
- 岩渕 友 君（共産）
- 辰巳 孝太郎 君（共産）
- 石井 章 君（維新）
【主な質疑項目】
- 2025年国際博覧会大阪・関西誘致に向けたこれまでの取組成果と今後の期待
- メタンハイドレート開発に対する予算拡充の必要性
- 製造業における人手不足の現状及び新たな出入国管理制度において製造業３業種を外国人労働者の受入れ対象とする理由
- コネクテッド・インダストリーズの推進のためのデータ連携に向けた政府の取組
- 2025年国際博覧会開催とＩＲ・カジノ誘致の関係に対する経済産業大臣所見
- 経済産業省所管業種における外国人技能実習生の失踪等に関する実態把握の状況
- 日米物品貿易協定交渉に臨む政府の基本方針と経済産業省の役割
- 自動車関係諸税見直しに向けた経済産業省の見解と税制改正に係る調整状況
- 中小企業の社会保険料負担を軽減し正社員の増加に向けた制度を検討する必要性
- バイオガス発電プラントを活用した地産地消型エネルギーシステム構築の重要性
- 2014年の消費税率引上げが個人消費に与えた影響
- 地域防災計画を原子力規制委員会等の政府機関が審査する必要性