委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第196回国会　法務委員会

平成30年5月15日（火）　第10回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【質疑者】

  • 山田　宏　君（自民）
  • 若松　謙維　君（公明）
  • 櫻井　充　君（民主）
  • 有田　芳生　君（立憲）
  • 仁比　聡平　君（共産）
  • 石井　苗子　君（維新）
  • 糸数　慶子　君（沖縄）
  • 山口　和之　君（無）

【主な質疑項目】

  • 松山刑務所大井造船作業場における逃走事案に対する法務大臣の総括
  • 開放的施設の今後の在り方に対する法務大臣の見解
  • 裁判手続のＩＴ化により本人訴訟の支援体制を構築する必要性に対する法務大臣の見解
  • 在日外国人のため基本的な法律を多言語に翻訳してインターネット上に公開する必要性
  • 法科大学院を中核とする法曹養成制度の今後の在り方
  • 成年後見人による不正事案に対する裁判所の分析状況
  • 入国管理局収容施設における被収容者の長期収容と自殺との因果関係及び自殺防止の取組
  • 入国管理局収容施設における医療体制の整備に対する法務大臣の見解
  • 外国人技能実習制度に関する問題点の検証を行う必要性に対する法務大臣の見解
  • 建設分野及び農業分野における外国人技能実習生の失踪防止のための政府の取組
  • インターネット接続事業者による海賊版サイトの接続遮断と刑法上の緊急避難との関係
  • コンテンツ産業の著作権及び財産権を保護するための法制度整備の必要性
  • 選択的夫婦別氏制度導入に対する「社会的なコンセンサス」と「世論の動向」の関係
  • 入国者収容所等視察委員会を独立組織とした上で調査を行う必要性
  • 法務省の「かいけつサポート」制度の概要
  • 和解仲介の簡易・迅速な手続のための原子力損害賠償紛争解決センターの今後の取組