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第193回国会 資源エネルギーに関する調査会

平成29年2月8日(水) 第1回

1. 原子力等エネルギー・資源に関する調査(「新たな時代に向けた我が国の資源エネルギー像」のうち、資源エネルギー情勢と我が国の対応(資源エネルギーをめぐる国際情勢))

【参考人】

  • 東京国際大学国際関係学部教授・同大学大学院国際関係学研究科長 武石 礼司 君
  • 東京財団研究員兼政策プロデューサー 平沼 光 君
  • 欧州復興開発銀行(EBRD)EGPアドバイザー 西川 有司 君
  • 名古屋大学大学院環境学研究科教授 高村 ゆかり 君

【質疑者】

  • 山下  雄平 君(自民)
  • 石上  俊雄 君(民進)
  • 河野  義博 君(公明)
  • 山添   拓 君(共産)
  • 清水  貴之 君(維新)
  • 山本  太郎 君(希望)
  • 片山  大介 君(維新)

【主な質疑項目】

  • 我が国のエネルギー政策に対する評価と留意点
  • 米国のクリーンエネルギー政策に関する今後の見通し
  • 技術革新や米国の政権交代が世界の資源エネルギー情勢に与える影響
  • 再生可能エネルギー等の推進と原子力や化石燃料の必要性
  • 都市鉱山の活用促進に求められる施策
  • 再生可能エネルギー導入目標を引き上げる必要性
  • 電源構成において一定程度化石燃料を維持することに対する見解
  • 再生可能エネルギーの導入拡大に向けて参考となる諸外国の取組
  • 各国のエネルギー政策が国際的貿易ルールに抵触する可能性に対する見解
  • 原子力発電の世界的動向
  • 中東諸国における原油産出量の変化と我が国との関係
  • 電源構成別の再生可能エネルギー施策導入への評価
  • シェールガス開発における環境対策と採算性
  • 我が国における再生可能エネルギー技術に関する特許の一層の活用
  • 電力会社が再生可能エネルギーの系統接続を制限する理由
  • 我が国が資源を安定的に確保するための取組
  • 第四次産業革命によるスマートエネルギー実現の見通し及び必要な施策
  • 原子力を含めないエネルギーミックスの2030年実現可能性