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第192回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

平成28年12月7日(水) 第3回

1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査

【質疑者】

  • 塚田 一郎 君(自民)
  • 川合 孝典 君(民進)
  • 白 眞勲 君(民進)
  • 山本 博司 君(公明)
  • 武田 良介 君(共産)
  • 高木 かおり 君(維新)
  • 中山 恭子 君(日本)
  • 伊波 洋一 君(沖縄)

【主な質疑項目】

  • 国連安保理決議2321による対北朝鮮制裁措置の履行確保
  • 拉致問題解決のための日米韓3か国の連携強化
  • 北朝鮮向け短波ラジオ放送「しおかぜ」に対する支援
  • 拉致被害者の認定についての基準やその在り方
  • 北朝鮮の人権状況を国際刑事裁判所(ICC)に付託することへの日本政府の取組
  • ストックホルム合意による北朝鮮の特別調査委員会の位置付け
  • 安保理決議2321の主文に北朝鮮の人権・人道問題が言及された意義
  • 中国、キューバなど北朝鮮と良好な関係を持つ国との協力関係の強化
  • 安保理決議2321に対する安倍政権の評価
  • 拉致被害者救出のための日本政府の今後の取組
  • 日朝平壌宣言及びストックホルム合意にとらわれずに拉致問題の解決を図る必要性
  • 中国、北朝鮮との信頼醸成措置の重要性