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第189回国会　地方・消費者問題に関する特別委員会

平成27年4月22日（水）　第4回

1. 地方の活性化及び消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査

【質疑者】

  • 岡田　　直樹　君（自民）
  • 山田　　修路　君（自民）
  • 江崎　　　孝　君（民主）
  • 斎藤　　嘉隆　君（民主）
  • 佐々木さやか　君（公明）
  • 寺田　　典城　君（維新）
  • 大門　実紀史　君（共産）
  • 和田　　政宗　君（次代）
  • 薬師寺みちよ　君（無ク）
  • 福島　みずほ　君（社民）
  • 平野　　達男　君（改革）

【主な質疑項目】

  • 日本版ＣＣＲＣ構想に期待する効果
  • 消費者と事業者双方の立場を考慮した消費者行政の推進に向けた大臣の決意
  • 福岡市における消費生活相談業務の民間委託に対する懸念
  • 軽自動車税の増税に係る住民の負担増と地方創生政策の整合性
  • 商品先物取引における不招請勧誘禁止の緩和により消費者被害が生じた場合の対応
  • 条件不利地域に十分配慮した政策の必要性
  • パチンコ店内への銀行ＡＴＭ設置に関する政府の対応状況
  • 被災地における住宅再建・購入費用の高騰に対する大臣の見解
  • 医療機関ネットワーク事業の参画医療機関が増えない理由
  • 食品中のトランス脂肪酸について表示を義務化する必要性
  • これまでの地域政策の問題点をより一層検証する必要性