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第189回国会 厚生労働委員会
平成27年5月12日（火） 第10回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【質疑者】
- 白 眞勲 君（民主）
- 石橋 通宏 君（民主）
- 川田 龍平 君（維新）
- 石井 みどり 君（自民）
- 三原 じゅん子 君（自民）
- 長沢 広明 君（公明）
- 小池 晃 君（共産）
- 行田 邦子 君（元気）
- 薬師寺 みちよ 君（無ク）
- 福島 みずほ 君（社民）
【主な質疑項目】
- 再生医療の普及及び啓発の重要性に関する厚労大臣の認識
- 化粧品の動物試験の禁止を検討する必要性
- 海外と比較した日本の精神保健医療福祉に対する厚労大臣の見解
- 認知症に対応する医療提供体制の整備の重要性
- 認知症専門家育成のための取組
- がん検診の精密検査受診者数向上に向けた取組
- 遺伝子情報を活用したがん関連の研究等における政府の取組状況
- 地域別がん登録情報の活用の見通し
- 大規模災害時における医療提供体制の確保に向けた取組
- ひとり親世帯の親の学び直し支援に関する広報啓発の方法
- 児童扶養手当において第２子以降の加算を増額する必要性
- 戦没者の遺骨のＤＮＡ鑑定の推進に関する厚労大臣の認識
- 戦後強制抑留者に対する調査・研究の在り方
- 高度プロフェッショナル制度創設に係る厚労大臣の発言の趣旨
- 高度プロフェッショナル制度において想定している休息時間
- 労働契約申込みみなし制度施行についての説明資料の修正の経緯
- 外国人家事支援人材の受入れによって国内労働者の雇用機会が奪われてしまうことに対する懸念
- 外国人技能実習制度の適正化の必要性
- ストレスチェック制度を踏まえた今後の衛生委員会の活用方策
- 事業所に対する高ストレスの集団への対処方法周知の必要性